火床のコンセプト

「土佐火床」=
「ジャパンブランドプロジェクト」

「土佐火床(=火床)」とは、香美市商工会「ジャパンブランドプロジェクトネーム」です。メンバーは土佐打刃物の鍛冶職人3名、を含む合計8名で構成されております。
「火床」では「究極の土佐打刃物の製作」を志し、今までにない斬新なデザインと土佐の風土と文化を日本各地に伝えられるような究極の土佐打刃物を製作してまいります。

火床は鉄が刃物に変わる原点

「火床」とは鍛冶道具の鉄を熱く熱する炉のことです。鍛冶用語で全国的にはヒドコといいますが、土佐ではホクボと呼んでいます。この火床で鉄と鋼を熱して柔らかくし、合わせて叩いて鍛え刃物は生産されています。いわば火床は鉄が刃物に変わる原点なのです。

この火床を大切に守り続け、生まれる刃物を作り続けて行こうという気持ちからジャパンブランドプロジェクト「土佐火床」は生まれました。

世界最高峰の鍛造技術 「土佐火床」で製作した商品は「火床」ブランド商品として販売します。「土佐打刃物」には400年以上の歴史と伝統が物語るように世界一と言っても過言ではない抜群の切れ味と強度を持つ刃物の製造技術があります。

今までにはない新たなデザインを施し日本のみならず世界に通用する高級志向・コレクション仕様の土佐打刃物商品を製作しようとこのプロジェクトを立ち上げました。

火床ブランドのコンセプト

『火床』は、400年間、南国土佐の荒々しい自然と豪快な気風のもとで生まれた
本物の道具です

『火床』は、熟練の職人たちが真っ赤に熱した鋼を叩き鍛え、
鉄の塊から形と機能を生み出した道具です。

『火床』は、伝統的な製法により、鋼が持つ、しなやかさと強さの両方
を最大限に引き出した道具です。

『火床』は、山、海、農、食、多くの使い手と協力しながら、
本物を追求してきた歴史を持った道具です。

『火床』は、使い続けることで深みを増し、自分らしい形へと変化していく
喜びを感じられる道具です。

『火床』は、土佐打刃物の伝統を継承し、
豊かな生活と文化を創り出していく道具です。

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